断酒道~仏教に学ぶ生き方~

断酒と体脂肪減量への挑戦

断酒と体脂肪減量を目指すブログです

脳の検査は異常なしでした

断酒して、もうすぐ2ヶ月になります。



今日は、外来通院日でした。診察前に、脳のMRI検査を受けました。



脳の検査は、ベッドに仰向けになり、円筒の中に全身を入れ、正方形の頭部ヘルメットをかぶるという約20分の不慣れな検査でしたが、検査前に言われていた「ガンガンガン」など大音量のうるささで耳が痛かったです。よく分からないのですが放射線検査なので、脳の中身を見るために機械から音を出して検査するようです。



そんなことはあまり大切ではなく、肝心の検査結果をドクターからパソコン画面で自分の脳画像の説明を受けたところ、「脳萎縮は見られず、脳内出血など異常もない」との所見をいただきました。




画像解析は、コピーして渡すことはできないようだったのでブログにのせることはできないです。




僕は、必ず何らかの異常はあると思って検査したのですが、とりあえずは一安心しました。




だが、前回の採血結果では肝機能の改善が見られたり、今回の脳検査で異常が見られなかったとはいえ、アルコール依存症が治ったわけではないので、引き続き、断酒継続していきます。




ドクターとも確認したのですが、僕の課題としては、脂肪肝をはじめとした体脂肪の減量です。




肥満は万病のもとと言われているように、現在170㌢78㌔ある体重を60台までは落としてほしいと言われています。身長に対して、やはり、肥満みたいです・・・。



体重に関して言えば、退院してから現状維持です・・・。



糖分も控えるよう言われました。
コーヒーも微糖からブラックコーヒーに変えました。でも、断酒してから無性にお菓子やチョコレートが食べたくなり、たまに食べてます。コーヒーも砂糖入りで、お菓子やチョコレートも食べるよりはマシかなぐらいの程度です。



ジム通いもオススメされました。
通っていません。運動は、元々、好きなので通う意志はあるのですが行動には移してないです。



いきなり多くのことはできないので少しずつですね。とりあえず、お酒には手を出さないようにし、課題が改善されてないので結果を出したいです。







にほんブログ村ランキングに参加登録しています。応援が励みになります。クリックしていただけたら幸いですm(__)m

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ アルコール依存症へ にほんブログ村 酒ブログ 禁酒・断酒へ にほんブログ村 哲学・思想ブログ 仏教へ

脳のプログラミングは書き換えられる?

諦めの悪い僕は、よく節酒について考えることがあります。




ドクターからは、「○○さんは、もう飲めないよ。諦めてください」って言われたりするんですが、どうも、心に決着がつかないようである。




コントロールができたらアルコール依存症ではないのは承知しており、無理だと言うのは分かっているが、いつも、どうにかなるだろうと甘えの気持ちで飲んでしまう。




どうにもならないのが結末であり、今回も入院でしか止められなかったので、その事実は重く受け止めるべきだろう。




次回の外来通院で、脳のMRI検査があるのですが、飲酒による脳萎縮が少し心配です・・・。




ドクターによると、軽度の脳萎縮は断酒により回復するが、重度だと元に戻ることはないという。一度、脳が覚えた快感は脳のプログラミングに記憶され、それを書き換えることも可能だが至難の技で時間がかかるという。




そういえば、入院中、看護師らが呼びかけても全く反応せず、手やら足やら不自然な動作をする患者をたくさん見てきた。すごく気の毒に思った。




そのような患者を見て僕は、「このまま、飲酒を続けていたら僕もそうなる可能性は否定できないな」と反面教師としている。いや、もしかしたら、断酒を継続したとしても、これまでの飲酒と脳の加齢により、どうなるか分からない危機感も持っている。



節酒を試みる僕にとって、何らかのアプローチで危機感や恐怖感を持つことは大切になるような気がします。



脳のプログラミングを書き換えるためにオススメされているのが趣味である。心にも体にも良い影響を与えてくれる趣味で、お酒を超える快楽を味わえられれば良いと思うのだが、あるだろうか。もちろん、パチンコなどのギャンブルは論外だと強く止められている。




やはり、時間との戦いのような気もする。






にほんブログ村ランキングに参加登録しています。応援が励みになります。クリックしていただけたら幸いですm(__)m

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ アルコール依存症へ にほんブログ村 酒ブログ 禁酒・断酒へ にほんブログ村 哲学・思想ブログ 仏教へ

自己憐憫

自己憐憫


僕が通い始めたばかりの自助グループAAでは、毎回、テーマを設けて体験談を話したり、議論が行われるんですが、よく自己憐憫について上がるようです。



自己憐憫について、僕自身は「飲み友達」について上げます。



プロフィールにも書いてあるんですが、現在38歳独身です。ちょうど30歳頃にアルコール依存症の診断名を下されました。



18歳頃から飲み始めたんですが、20代半ばぐらいまではよく飲み会にも参加していました。仲間との飲み比べにも負けず、一気飲みなど頻繁にしていました。



いわゆる価値観をお酒の強さに置いていた時期があります。



それはそれで楽しかったのですが、少しずつ体も壊し、少しずつ価値観のズレに違和感を感じるようになり、そのような価値観は捨てるようになっていきました。



僕の場合、読者のみなさんは分かりませんが、付き合ってきた飲み友達には負けませんでした。



そのため、飲み会の一次、二次、三次と終わっても飲み足りないパターンが多くなり、そう感じた頃から1人飲みが始まりました。



正直、30歳以前からアルコール依存症の兆候はあったように思います。



1人飲みが増えていくと、どうなっていったかと言うと、飲み会に参加する回数が減ったり、飲み会があまり楽しくないと感じるようになりました。割合として、1人飲みが増えていきました。



1人の方が好きなだけ思う存分飲めますからね。その点、あまり周りとの調和を合わせるのが難しかったです。




そうすると、飲み会にも誘われなくなったり、自然と仲間も離れていきました。




加えて、30歳頃のアルコール依存症診断後、断酒をしなければいけないと自覚し、僕はさらに飲み会に参加しなくなりました。同様に、さらに仲間も自然と離れていきました。



飲み友達とは、何なのか。



それは、そのまま飲むだけの友達ではないのだろうか。つまり、飲まなくなっただけで離れるようになる関係というのは本当に心から通じ合える仲ではないということでしょうか。




自己憐憫とは、一応、分かる人もいると思いますが、「可哀想」「惨めだ」のように自己評価を下すことです。僕は、自助グループで初めて知りました。



自助グループでは、この自己憐憫の体験談を話すことにより、周囲が様々な実例を出すなどして、「そうではない」のようなアプローチをかけ、「自分は恵まれているほうだ」などの気付きを得るプログラムのようです。アプローチを強制しているわけではなく、理想としてです。



ここで大切なのは、実際に幸か不幸か自分と相手を天秤にかけ、比べるのではなく、ポジティブ思想への変換方法だといいます。



このテーマがよく上がる理由として、アルコール依存症自己憐憫の思想が強くなるからだといいます。そういうネガティブ思想ばかりでは、断酒継続も難しくなるからだといいます。



僕のプロセスを簡単にまとめると、

お酒が強い価値観→周りと歩調が合わず、1人飲みが増える→仲間を失う→体を壊す→お酒が強い価値観に違和感およびその価値観を捨てる→断酒を自覚


これが僕にとっての飲酒の結果です。


断酒の方が間違いなく良さそうです(^^)









にほんブログ村ランキングに参加登録しています。応援が励みになります。クリックしていただけたら幸いですm(__)m

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ アルコール依存症へ にほんブログ村 酒ブログ 禁酒・断酒へ にほんブログ村 哲学・思想ブログ 仏教へ